![]() この他、ご質問やご不明点は、お気軽にお問い合わせください。
お支払の方法と期日銀行振込でお願いいたします。
振込先はメールにてお知らせいたします。
ご依頼品受領後にお知らせした料金を、同じくお知らせした作業終了予定日までにお振り込みください。
作業終了時点でお振り込みが確認できない場合は、お振り込みを待ってから返送いたします。
返送までの所要時間ご依頼品受領後、2週間(2回の土日)後に返送する予定になります。
ただし、その時点でのご依頼状況によるため、返送予定はあらかじめお知らせいたします。
包丁の包み方刃を、牛乳パックのような厚紙やダンボールなどで覆ってください。
厚紙で刃を覆った後、新聞紙などで包んでも結構です(見開き1枚分で十分です)。
新聞紙での包丁の包み方(PDF)
包丁を研ぎに出す頻度「次回はいつ頃来ればよいですか?」というご質問をよくいただきます。正直ベースで回答申し上げます。
なお、包丁の使用頻度によって大きく異なることは、予めご了承ください。
研ぎ直後は、トマトの薄切りも、キャベツやネギの千切りも思わず笑みがこぼれてしまうような状態だと思います。
この研ぎ直後の状態が続くのは、およそ1~2週間程度だと思います。
そのくらいの期日が過ぎる頃には、刃先には色々なアクシデントが起こっていると考えられます。
洗い物をしている最中や、ふとした拍子に鍋やお皿と刃先がぶつかれば、その部分の刃先は欠けてしまいますし、
まな板にコンコンと刃先が当たれば、その部分はやっぱり潰れてしまいます。
それでも、研ぎによって刃先は薄くなっていますし、部分的に刃先にアクシデントがあっても、他の部分が切れるので、まだ切れる感覚です。
しかし、日々のアクシデントは避けようがないものですので、
2~3ヶ月後くらいになりますと、きっと切れるところを探しながらお使いになっている頃だと思います。
3~4ヶ月が経過すると、切れなくなっていることを感じながら、お使いになっている頃だと思います。
というわけで、上記のような期間、または、上記のような切れない感になってきたら、次の研ぎに出す予定を考えてください。
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